はらだ有彩さんの『百女百様』を図書館で借りた。 最寄りの図書館ではいま借りている本の情報を(レシートのようなサーマルロール紙に)プリントして渡してくれるのですが、私の前にこの本を借りた人の貸し出し情報が挟まったままで、そのひとは『百女百様』…
手帳を買いました。えらい。たまに食事に出かけていたカフェがなくなって、たしかこのカフェで友人や、いろいろなひとと話したなという思い出がある。職場でメンタル不調の同僚が続出している。
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